東松島市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号
なお、市民にパブリックコメントを求める対象については、東松島市パブリック・コメント手続要綱で「市の基本方針を定める行政計画や構想の策定及びこれらの重要な改定」等と規定しており、例えば東松島市の総合計画、東松島市公共交通計画、東松島市地域福祉計画など市民生活に大きな影響を及ぼす計画策定等の際には、市民の代表として計画策定委員に入っていただいて、市民から入っていただいてご意見を頂戴するとともに、策定した
なお、市民にパブリックコメントを求める対象については、東松島市パブリック・コメント手続要綱で「市の基本方針を定める行政計画や構想の策定及びこれらの重要な改定」等と規定しており、例えば東松島市の総合計画、東松島市公共交通計画、東松島市地域福祉計画など市民生活に大きな影響を及ぼす計画策定等の際には、市民の代表として計画策定委員に入っていただいて、市民から入っていただいてご意見を頂戴するとともに、策定した
あと、やはり企業団のほうのパブリックコメントに対する回答なんかを見せていただいても、どちらかというと今後の震災に、災害にも備えるために更新事業を行っていきますよと、これ市であれば当然のことながら市債に対する、市債で要するに後世の者にも負担してもらうというような考え方の種類の事業であると思うのですけれども、その辺りを何らかの形で債として使っていくようなものというのは、これはできないのでしょうか。
26日は、午後、東松島市役所301会議室で令和4年度第2回石巻地域定住自立圏形成推進会議を開催し、齋藤石巻市長と須田女川町長はじめ2市1町の市議会議長様も交えまして、石巻圏域定住自立圏共生ビジョンの案について、パブリックコメントを含めて審議を行いました。
第2次気仙沼市総合交通計画に関しまして、議員の皆様への御説明のタイミングですけれども、このタイミングにつきましては、パブリックコメント実施前に議員の皆様に御説明をさせていただきまして、御意見などを踏まえながら、必要な修正等を加えてパブリックコメントを実施したいと考えております。
今後の予定ですが、協定の一部を変更する協定を締結後、石巻圏域定住自立圏共生ビジョンについて、懇談会及びパブリックコメントを経て、今年の10月末までに公表することになっております。このことにより、対象事業に係る経費については、今年度から特別交付税措置されるものであります。 詳細については、議案参考資料9ページの資料3をご参照願います。
また、経済産業省が実施したパブリックコメントに寄せられた4,011件の意見のうち、海洋放出によるALPS処理水の安全性への懸念を示す意見が約2,700件にものぼるなど、国民の理解が十分に進んでいるとは言えない状況にある。
先月5日、市議会全員協議会におきまして、本計画の素案について御説明をさせていただき、御意見を頂戴したところでありますが、その後、同月9日から29日にかけパブリックコメントを実施し、そこでも2件の御意見を頂戴いたしました。 それぞれの御意見とそれに基づく文言の修正内容等につきましては、11ページ以下に記載してございますので、御覧いただければと存じます。
市民説明会やパブリックコメントでは、今後の本市の財政見通しを考えると、定数を28人とすることが妥当ではないかということでありました。また、一方では、月額報酬を45万円に令和4年度の改選期以降に改定するのが妥当であるとの最終報告がありました。
言ってみれば個人的に行ってみたパブリックコメントと表現してみたいところでありますが、いただいたコメントやメッセージは何と30件近く集まりまして、個人的にはうれしい数でありました。こんなアイデアもあるという部分については、再質問の中で御紹介をさせていただきたいと思いますので、まずは大きい部分から伺ってまいります。 1つ目は、市が所管しているキャンプ場の直近の利用状況と近年の推移についてであります。
県教育委員会は、直近の動向として、6月8日、鹿島台商業高校敷地内に建設予定の大崎地区東部ブロック職業教育拠点校の大規模事業評価調書を公表し、7月7日までにパブリックコメントを受け付けることとしました。
今後は、審議会による審議と並行して、各産業分野別の意見交換や市民懇談会、パブリックコメントを実施し、実効性のある第2次大崎市産業振興計画後期計画の策定を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(相澤孝弘君) 加藤善市議員。
今後のスケジュールについては、7月に庁内検討会議及び策定会議を開催し、8月から地区住民説明会を開催、その後、パブリックコメントを実施し、9月中の策定を目指してまいります。 次に、地区割りの考え方についてでありますが、現在、気仙沼地域の7地区、唐桑地域の3地区、本吉地域の3地区の計13地域を前提に進めております。
特に、市民に対するこのパブリックコメントとか、事業者、利用者、また併せて所管する担当常任委員会、それらについて丁寧に説明が必要であったのではないかという思いをします。私は、ここを強く指摘をしておきたいと思います。今後、もし、もしこれらを、今お話しいただいた部分で、実効性のあるものにするということであれば、ここも十分念頭に置いてやっていただきたいことを指摘をして、質疑を終わります。
パブリックコメントではどのようなご意見が寄せられたのかという質疑については、令和2年12月1日から21日までの期間実施したパブリックコメントにおいては、「本市の歴史遺産や伝統文化などを保存継承していくとともに、貴重な文化財などが市外へ流出しないための施策をお願いしたい」「にぎわいの創出として交流人口、関係人口などの拡充や、定住人口を増やすための施策を実施してほしい」「各地区ワークショップなど地域ごとの
それで、第二幼稚園のほうなんですけれども、白石市にパブリックコメントというのがあるそうでして、それをご覧になった人が、白石市ではたった1人だったそうですけれども、その中に図書館新築というふうにあると言うんです。それと第一幼稚園を休園にするというような、そういう因果関係というのは別に何もないのかどうか、その辺もお尋ねしておきます。
それでは、私本題に入りますけれども、ただいまパブリックコメント中の第2期仙台市まち・ひと・しごと創生総合戦略、第2期戦略が示されたわけであります。この戦略の特徴は、新型コロナウイルス感染症への拡大の対応、そして都心再構築プロジェクトの項目、この2点が追加されたということです。
今度のスマートインターチェンジ周辺というのは、立地が非常にもう幹線道路にも、国道4号、そしてまさに高速道路に接続していますし、横軸の国道113号も近いですし、防災道の駅として立地が非常に優れているのではないかというふうに思っておりますので、こちらのほうも目指していろいろ考えながら進めていただきたいというふうに思っておりますし、今、白石市では国土強靱化地域計画を策定しようとしており、まさに今現在パブリックコメント
あとはずっと、今回は見直しはパブリックコメントを実施したいと。「議員からは市民の声を聞く機会を持つべきで、期間としては最低6か月としての御指摘」とこう言っているのです。
今後、4月にはパブリックコメントを実施し、6月末までの計画策定を目指してございます。その中で、先ほどもございましたけれども、宮城地区における実証実験の結果なども踏まえまして、地域のデジタル化、地域の利便性の向上に資するようなデジタル化の取組についても検討してまいる考えでございます。 185: ◯小野寺健委員 ぜひ期待申し上げておりますので、着実に進めていただきたいと思います。